大津企業景況調査

 (設備投資について)

 平成18年1月〜3月期、設備投資の計画があると回答した企業は20社で、前回の調査と同数であった。その計画の実行について、計画通りに行うとしたのは12社、景気の動向によって見直すとしたのは4社、見直すは2社、不明が3社であった。また、計画の内容については、合理化省力化が3社、設備更新が11社、生産力増加が6社、その他が4社である。

 

(今の経済情勢に対する意見)

 今の経済情勢に対する意見を寄せた企業は9社であった。

・原材料高騰による利益圧迫。

・良い話は大手、特に一部と思われる。ただ、悪いと言っても仕方ない為、ただ、ただ、目標に向け進むのみ。

・新商品に売上アップ、拡売にがんばっています。

・経済状況好転の兆しと云われるが、我々の業界(水産加工業)では材料難の影響で今ひとつである。

・やっと小売業まで好景気の波がまわってきた。

・株価上昇なれども、小企業にはまだ春はまだまだです。もう1〜2年たてば、景気も上向くと思います。

・買い控えがまだ続いている、どうしてでしょう。

・通貨供給、金利の動向が気になる。

・世間を騒がしている建築設計図の改ざんで浮かび上がったコスト削減の問題ですが、どの職種でも適正な価格がある訳で、強いところから弱いところ(上から下に)無理矢理に価格を下げさせることが当たり前になっている風潮に警告を発していると思う。コスト低減は本来創意工夫して努力して行うものであるが、上辺は提案して下げている様に取り繕っているが、実際はコスト切りしているのが現状です。そういったことから景気は上向きではあるが、末端まで良い情勢にはなってないと感じる。

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