大津企業景況調査
 
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(設備投資について)

 来期(平成12年1月〜3月)、設備投資の計画があると回答した企業は98社の内20社で、前回の調査より10社減少した。その計画の実行について、計画通りに行うとしたのは11社、景気の動向によって見直すとしたのは7社、見直すとしたのは2社である。また、計画の内容については、合理化省力化が7社、設備更新が9社、生産力増加が4社、その他が1社である。{この設問は複数回答のため、回答企業数と数が合わない。}



(現在直面している経営上の問題点)

 現在直面している経営上の問題点について、意見を寄せた企業は39社であり、各業種ごとにまとめると以下のようになる。

・建設業
 受注量の減少による競争の激化及び採算割れ・従業員過剰・資金繰り悪化・同業者間の競争激化

・製造業
 コストダウンによる利益低下・借入の問題の再検討

・卸売業
 メーカーの直販化・個人消費の低迷・競争激化による売価ダウン

・小売業
 大手企業の進出により競争が激化し、採算ラインが低下している・同業種間の競争激化・商店街の衰退・消費の低迷・返済期間10年以上の長期借入金制度の創設

・サービス業
 リサイクル法等への対応による出費の増加・官の役割と民の役割を見直す必要がある・借入困難・地価の安定・大手企業の進出による競争激化・小企業の廃業増加・後継者難・受注単価の大幅減


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