大津企業景況調査
 
● 全 体

(今期の動向)
  1. 売上高
     売上高について、「増加」としたのは15.2%、「不変」が17.2%、「減少」が67.7%で、DI指数は▲52.5と減少傾向を示し、前期よりマイナス幅は5.6ポイント拡大した。
  2. 採算(経常利益)およびその水準
     採算(経常利益)について、「好転」としたのは7.1%、「不変」が28.3%、「悪化」が 63.6%で、DI指数は▲56.6と悪化傾向を示し、前期よりマイナス幅は3.6ポイント拡大した。採算の水準についても、「黒字」としたのは18.2%、「収支トントン」が44.4%、「赤字」が34.3%で、DI指数は▲16.2と赤字傾向を示し、前期よりマイナス幅は5.0ポイント拡大した。
  3. 業況
     業況について、「好転」としたのは5.1%、「不変」が38.4%、「悪化」が54.5%で、DI指数は▲49.5と悪化傾向を示し、前期よりマイナス幅は3.6ポイント拡大した。
  4. 取引の問い合わせ
     取引の問い合わせについて、「活発」としたのは3.0%、「普通」が42.4%、「低調」が 52.5%で、DI指数は▲49.5と低調傾向を示しているが、前期よりマイナス幅は4.6ポイント縮小した。
  5. 従業員数
     従業員数について、「不足」としたのは5.1%、「不変」が75.8%、「過剰」が19.2%で、DI指数は▲14.1と過剰傾向を示しているものの、前期よりマイナス幅は0.1ポイント縮小した。
  6. 金融関係
    資金繰りについて、「好転」としたのは2.0%、「不変」が61.6%、「悪化」が34.3%で、DI指数は▲32.3と悪化傾向を示し、前期よりマイナス幅は5.8ポイント拡大した。長期資金借入難易度についても、「容易」としたのは1.0%、「不変」が70.7%、「困難」が24.0%で、DI指数は▲23.2と困難な傾向を示し、前期よりマイナス幅は3.8ポイント拡大した。同じく、短期資金借入難易度についても、「容易」としたのは1.0%、「不変」が75.8%、「困難」が18.2%で、DI指数は▲17.2と困難な傾向を示し、前期よりマイナス幅は2.9ポイント拡大した。


(来期の見通し)
  1. 売上高
     売上高について、「増加」としたのは12.1%、「不変」が37.4%、「減少」が49.5%で、DI指数は▲37.4と減少傾向を示しているものの、今期よりマイナス幅は15.1ポイント縮小する見通しである。
  2. 採算(経常利益)およびその水準
     採算(経常利益)について、「好転」としたのは7.1%、「不変」が37.4%、「悪化」が 54.5%で、DI指数は▲47.5と悪化傾向を示しているが、今期よりマイナス幅は9.1ポイント縮小する見通しである。採算の水準については、「黒字」としたのは19.2%、「収支トントン」が44.4%、「赤字」が33.3%で、DI指数は▲14.1と赤字傾向を示しているが、これも今期よりマイナス幅は2.1ポイント縮小する見込みである。
  3. 業況
     業況について、「好転」としたのは7.1%、「不変」が40.4%、「悪化」が49.5%で、DI指数は▲42.4と悪化傾向を示しているけれど、今期よりマイナス幅は7.1ポイント縮小する見通しである。
  4. 取引の問い合わせ
     取引の問い合わせについて、「活発」としたのは5.1%、「普通」が44.4%、「低調」が 48.5%で、DI指数は▲43.4と低調傾向を示しながらも、今期よりマイナス幅は6.1ポイント縮小する見込みである。
  5. 従業員数
     従業員数について、「不足」としたのは8.1%、「不変」が70.7%、「過剰」が20.0%で、DI指数は▲12.1と過剰傾向を示しているが、今期よりマイナス幅は2.0ポイント縮小する見通しである。
  6. 金融関係
    資金繰りについて、「好転」としたのは5.1%、「不変」が57.6%、「悪化」が34.3%で、DI指数は▲29.3と悪化傾向を示しつつ、今期よりマイナス幅は3.0ポイント縮小する見通しである。長期資金借入難易度については、「容易」としたのは2.0%、「不変」が66.7%、「困難」が25.3%で、DI指数は▲23.2と困難な傾向を示し、今期と変わらぬ見通しである。また、短期資金借入難易度については、「容易」としたのは2.0%、「不変」が70.7%、「困難」が21.2%で、DI指数は▲19.2と困難な傾向を示し、今期よりマイナス幅は2.0ポイント拡大する見通しである。
DIグラフ
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