大津商工会議所青年部 大津YEG

基本方針

令和4年度 スローガン

大津YEG 令和4年度スローガン

令和4年度 会長 久山 晋司 ご挨拶

私は約10年前、建設請負業として独立し、士業などの専門家の無料相談が受けられることを目的に大津商工会議所へ入会しました。その時は青年部の存在は全く知らず、「ひょっとしたら他の会員から仕事の依頼や相談があったりするのかも」と思っていましたが、ただただ年会費を払い続けているばかりでした。
しかし5年前、ある先輩から「商工会議所の会員なのにYEGに入っていないのはもったいない!」と勧められ、大津YEGに入会しました。これが私にとって大津YEGとの「縁」の始まりでした。

大津YEGには自分よりも経験豊富な経営者としての先輩が多く、教えられることがたくさんありました。経営や仕事とは関係なく、人として叱ってくれた先輩もいます。プライベートや生活にも変化があり、YEGを通して同じ活動をすることにより、趣味や話題が共通の「親友」と呼べる仲間も増えました。
仕事の縁、友人という縁、そして今の自分が育てられた縁(ゆかり)がこの大津YEGにはあります。諸先輩方から受け継いだYEGの素晴らしさと存在意義をメンバーの皆さんにお伝えし、様々な「縁」を作り上げていきたいと考えております。

しかしながらメンバーの皆さんが大津YEGに求めるものはそれぞれ違うと思います。自己研鑽から企業の成長・発展や取引先の拡大など様々ですが、その目的が何であろうと必ず必要なプロセスは「交流」であると信じています。
講演や講義を聞くことも学びになりますが、その講演で感じたことを価値観や立場の違う仲間と話し合い、語り合うことによって得るものが数倍になります。
自分を成長させるヒントはどこにでも転がっています。ただの世間話などと思わず、自分の意識を少し変化させるだけで、大津YEGの仲間一人一人が素晴らしい講師になります。事業や委員会に参加し、仲間と語り合う。それがこの大津YEGに所属し、活動している中で一番の贅沢ではないでしょうか。

この2年間、大津YEG活動のほとんどがオンラインに制限され、皆さんと顔を突き合わせて話をすることが以前と比べほとんどありませんでした。世間ではテレワーク(在宅勤務)・オンライン会議など、時代に合わせた変化がさも実用的だとか無駄を省くなどと推奨されている面もありますが、必要最低限のことだけを話し、何かを決定することが目的であるためだけのものに交流と学びはありません。
時代の流れや世間の情勢に合わせて変化し続けることは私たち経営者に必要なスキルではありますが、大津YEGという組織の中では対面開催にこだわり、交流と会話を中心とした活動をしていきたいと私は考えます。
もっともらしい言葉を並べましたが、単純に私が対面での空気感やレスポンスの良い会話が好きなだけではあります。しかしそれが活動していく上で最も重要なものだと信じて、この一年間、皆様の交流や成長を促すような事業をし、大津YEGに在籍していることを楽しんでもらえるような組織を皆さんと作り上げていきたいと考えています。

運営方針

  • ○会員同士の交流を促し、親睦を深めます
  • ○事業に参加しやすい環境をつくり、参加率を向上させます
  • ○新入会員を大切にし、フォローします
  • ○会員同士のビジネスに繋がる交流を企画します
  • ○地域の活性化に貢献します
  • ○他単会との交流を積極的に行います
  • ○会員企業が発展できる環境をつくります