大津商工会議所青年部 大津YEG

基本方針

令和元年度 スローガン

大津YEG 令和元年度スローガン

令和元年度 会長 長岡 利典 ご挨拶

 私は、経営を続けていく中で、重要なキーワードとなるのが「感謝」だと考えます。お客様への感謝はもちろん、社員、家族、仕入先、そして地域への感謝が、会社を続けていく、そして会社を成長させるキーファクターだと考えます。ただ、その中で実際に行動で表しにくいのが、“地域への感謝”ではないでしょうか。
 地域への感謝を具体的な行動に繋げられる場の一つが“YEG”だと捉えています。YEGでは、郷土愛を育む活動、地域を活性化させるイベントなどを通して、地域を盛り上げる直接的な行動が出来ます。そしてYEGでの普段の活動が「雇用の創出」に繋がってきます。やりがいをもって活き活きと働ける場所を提供することは、素晴らしい地域貢献となります。しかし、仕事を創り出し、儲けを得ることが出来なければ雇用も生まれません。経営者は仕事を創り出すために、勉強し、アイデアを練り、ネットワークを広げ、自分の目と耳と頭と心を磨いていく必要があります。それらの多くを経験できる場所が“YEG”というところです。ただし、「年に数回、例会に参加するだけ」では、ほんの一部しか経験することは出来ません。自分がいなくても仕事を回せる仕組みを作り、委員会や役員会に参加し、仲間と一緒に事業を創っていく。この作業自体がすでに自社の強化に繋がっています。知らない人達の中に飛び込み、自分の力でネットワークを作っていく。お客様を広げる練習の場としては、利害関係がない分、最適だと言えます。月1回の例会への参加でも、十分得るものはありますが、委員会や役員会への参加こそ、多くの気づきや学びを得ることが出来る場だと私は思っています。会員であれば、この仕組みを使わなければもったいないと強く感じています。
 今までも大津YEGは自己研鑽と会員交流を通じ、自企業の発展と地域社会への貢献を目指して、活動を行ってきました。そしてこれからも「地域への感謝」を発信し続けられるよう本年度は、特に“自企業の発展”に力を入れたいと考えています。自企業の発展なしには、地域貢献もあり得ないからです。仕事を創り出すヒントを得るための研修事業、新たなビジネスチャンスを得るための交流事業や会員増強事業、また地域への感謝を直接的に表すまちおこし事業や提言事業。そして、より大きなマーケットと会員企業を結び付けたり、新たな商材やサービスの開発のきっかけとなる事業を行っていきたいと思います。これは、出来れば単年度で終わらせず、次年度以降も更に発展していける仕組みを考えていく予定です。会員数200名超の組織だからこそ出来ることを考えていきたいと思います。そして、会員の皆様に入会して良かったと実感して貰えるYEGを目指していきます。YEGメンバーになったからには、大津YEGという組織を最大限活用し、自分を高め、自企業を高め、地域への感謝を行動で表し、ともに豊かで住みよい湖郷・大津を盛り上げていきましょう。

運営方針

  • 1 大津の地域活性に繋がる事業を行います。
  • 2 会員企業の更なる発展のきっかけとなる事業を行います。
  • 3 昨年度より始まった政策提言を当会に根付かせる活動を行います。
  • 4 自己を磨く、魅力的な研鑽事業を行います。
  • 5 交流しやすい場作りを行い、出席率を高める取り組みを行います。
  • 6 新入会員の増強を図ると共に、増強の新たな手法を模索します。