大津企業景況調査

  売上高 採算
(経常利益)
採算の
水準
業況 資金繰り 長期資金借入難易度 短期資金借入難易度
前期
(17年4〜6月)
▲12.1 ▲12.1 0.0 ▲8.1 ▲9.1 4.0 10.1
当期
(17年7〜9月)
▲15.3 ▲12.2 ▲7.1 ▲15.3 2.0 5.1 8.2
見通し
(17年10〜12月)
0.0 ▲5.1 0.0 ▲11.2 2.0 4.1 6.1

 来期の見通しでの全体のDI指数では、プラスが多くを占めるが採算や業況のようにマイナスも少しある。業種別に見ると、建設業に多くのマイナスがあるが、製造業やサービス業はほとんどがプラスであり、製造業の売上や採算の水準のように+50という良いDI指数もある。  来期の設備投資については、計画ありが20.4%で、20社の回答である。その内容は、生産力増加が37.5%と特に多く、次いで設備更新や合理化・省力化が多い。



(7〜9月期の動向)
・業 況
 業況について、「好転」と答えたのは12社、「不変」が59社、「悪化」が27社であった。DI指数は▲15.3と、4〜6月期よりマイナス幅は7.2ポイント拡大し悪化した。

・売上高

 売上高について、「増加」と答えたのは24社、「不変」が35社、「減少」が39社であった。DI指数は▲15.3と、4〜6月期よりマイナス幅は3.2ポイント拡大し悪化した。

・採算(経常利益)およびその水準
 採算(経常利益)について、「好転」と答えたのは18社、「不変」が50社、「悪化」が30社であった。DI指数は▲12.2と、4〜6月期よりマイナス幅は0.1ポイント拡大し悪化した。採算の水準について、「黒字」と答えたのは21社、「収支トントン」が45社、「赤字」が28社であった。DI指数▲7.1と、4〜6月期よりマイナス幅は7.1ポイント拡大し悪化した。

・金融関係
 資金繰りについて、「好転」と答えたのは13社、「不変」が72社、「悪化」が11社であった。DI指数は2.0と、マイナスからプラスに転じ好転した。長期資金借入難易度について、「容易」と答えたのは16社、「不変」が68社、「困難」が11社であった。DI指数は5.1と、4〜6月期よりプラス幅は1.1ポイント拡大し好転した。短期資金借入難易度について、「容易」と答えたのは16社、「不変」が71社、「困難」が8社であった。DI指数は8.2と、4〜6月期よりプラス幅は1.9ポイント縮小し悪化した。

・取引の問い合わせについて
 取引の問い合わせについて、「活発」と答えたのは13社、「普通」が53社、「低調」が30社であった。DI指数は▲17.3と、4〜6月期よりマイナス幅は1.9ポイント縮小し好転した。

・従業員数 
 従業員数について、「不足」と答えたのは11社、「不変」が76社、「過剰」が10社であった。DI指数は1.0と、4〜6月期よりプラス幅は1.0ポイント拡大し好転した。






(10〜12月期の見通し)

・業 況
 業況について、「好転」と答えたのは12社、「不変」が61社、「悪化」が23社であった。DI指数は▲11.2と、7〜9月期よりマイナス幅は4.1ポイント縮小し好転する見通しである。

・売上高
 売上高について、「増加」と答えたのは26社、「不変」が46社、「減少」が26社であった。DI指数は0.0と、7〜9月期よりマイナス幅は15.3ポイント縮小し好転する見通である。

・採算(経常利益)およびその水準
 採算(経常利益)について、「好転」と答えたのは21社、「不変」が51社、「悪化」が26社であった。DI指数は▲5.1と、7〜9月期よりマイナス幅は7.1ポイント縮小し好転する見通しである。採算の水準について、「黒字」と答えたのは24社、「収支トントン」が46社、「赤字」が24社であった。DI指数0.0と、7〜9月期よりマイナス幅は7.1ポイント縮小し好転する見通しである。

・金融関係

 資金繰りについて、「好転」と答えたのは13社、「不変」が72社、「悪化」が11社であった。DI指数は2.0と、7〜9月と同水準の見通しである。長期資金借入難易度について、「容易」と答えたのは15社、「不変」が69社、「困難」が11社であった。DI指数は4.1と、7〜9月期よりプラス幅は1.1ポイント縮小し悪化する見通しである。短期資金借入難易度について、「容易」と答えたのは15社、「不変」が71社、「困難」が9社であった。DI指数は6.1と、7〜9月期よりプラス幅は2.1ポイント縮小し悪化する見通しである。

・取引の問い合わせについて
 取引の問い合わせについて、「活発」と答えたのは13社、「普通」が59社、「低調」が24社であった。DI指数は▲11.2と、7〜9月期よりマイナス幅は6.1ポイント縮小し好転する見通しである。

・従業員数
 従業員数について、「不足」と答えたのは11社、「不変」が78社、「過剰」が8社であった。DI指数は3.1と、7〜9月期よりプラス幅は2.1ポイント拡大し好転する見通しである。

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