大津企業景況調査
 
● (設備投資について)

 平成17年4〜6月期、設備投資の計画があると回答した企業は25社で、前回の調査より4社増加した。その計画の実行について、計画通りに行うとしたのは16社、景気の動向によって見直すとしたのは6社、不明が3社であった。また、計画の内容については、合理化省力化が4社、設備更新が12社、生産力増加が5社、その他が4社である。


●(今の経済情勢に対する意見)

 今の経済情勢に対する意見を寄せた企業は12社であった。

 ・ 原油価格高どまりによる材料価格上昇が懸念事項。
 ・ 右肩下がりの企業に(特に少子化,ゼネコン不況等々の)将来への展望が明るくなる、政治的な努力、金融的に利息の優遇等を根本的に見直して欲しい。若年者の仕事がない、正社員に出来ない事も大きい分野で世の中の改革を進めて欲しい。
 ・ 一般消費はどんどん落ち込んでいる。もう底か?の感じを抱くが、明るくなる気配薄し。民間企業は大企業から中小に至るまでかなり努力をしていると思いますが、公務員との格差がありすぎ!!この事情があるかぎり経済が良くなると思わないです。
 ・ 二極化のニーズにあった店舗の展開を目指す。
 ・ 消費景気が依然好転せず。
 ・ 昨年の4月は消費税総額表示対応で買い控えがあったが、今年はその分売上は増加すると思う。
 ・ 急激に冷え込んでいるような気がします。原因は不明です。
 ・ 相変わらず買い控えが見える。(不透明だから)といわれています。なお、経済か本人かがわかりませんが。
 ・ 旅行業ですが、間際での申し込みがここ何年かは増えてきています。希望に合わすのが困難になってきてます。これも先行き不安定の経済情勢なのか、従って先を見ての投資や従業員を雇うことも出来ない状態です。毎回この調査が来るたびにつくづくこの業界は世間が経済的に良くならないと業績に結びつかないと感じています。
 ・ 中小零細企業にとっては、決して良好な情勢とは言えない。現状は余剰人員をかかえていた一部企業が、リストラによって本来の姿に戻っただけの感がする。厳しい状況が続く。
 ・ 景気も良くなるかと少しは良くなると思える段階にきて商工会議所等経済団体から県・市等に対し自治行政上で地元企業育成、支援のため強力に施策を実施してもらえるよう力を貸して欲しいものです。
 ・ 本当に景気が良くなりつつある感じは未だしない。
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