大津企業景況調査
 
● (設備投資について)
 

平成16年4〜6月期、設備投資の計画があると回答した企業は93社の内21社で、前回の調査と同数である。その計画の実行について、計画通りに行うとしたのは15社、景気の動向によって見直すとしたのは4社、見直すとした企業はなかった。(不明2社あり)また、計画の内容については、合理化省力化が7社、設備更新が14社、生産力増加が2社、その他が2社である。{この設問は複数回答のため、回答企業数と数が合わない。}


●(現在直面している経営上の問題点)
 現在直面している経営上の問題点について、意見を寄せた企業は19社で、前回の調査より1社少なかった。各業種ごとにまとめると以下のようになる。

○建設業
公共投資の削減。受注の減少、競争激化。

製造業
輸出品の円高差損の拡大、材料の値上がりによるコスト圧迫。

○小売業
年金の減額などにより買い控えが見られる。

○サービス業
BSEや鳥インフルエンザなど食に対する風評が心配。



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