大津企業景況調査
 
● (設備投資について)
 

平成16年1〜3月期、設備投資の計画があると回答した企業は95社の内21社で、前回の調査と同数である。その計画の実行について、計画通りに行うとしたのは14社、景気の動向によって見直すとしたのは4社、見直すとした企業はなかった。また、計画の内容については、合理化省力化が6社、設備更新が11社、生産力増加が3社、その他が3社である。{この設問は複数回答のため、回答企業数と数が合わない。}


●(現在直面している経営上の問題点)

 現在直面している経営上の問題点について、意見を寄せた企業は20社で、前回の調査より5社少なかった。各業種ごとにまとめると以下のようになる。

○建設業
受注が偏り、一時的に人員不足が生じる。指名入札業者の増加による過当競争。
低価格受注による採算ラインの低下。

製造業
人材不足、特に高度技術者

○卸売業
淡水魚ばなれになりつつある

○小売業
仕入れ価格の高騰。耐久消費財に対する需要の減少。

○サービス業
他業種や大手資本参入による競争激化と消費者のニーズ・ウォンツの多様化への対応。



▲TOPへ戻る▲

もくじへ戻る