大津企業景況調査
 
● (設備投資について)
 平成15年10〜12月期、設備投資の計画があると回答した企業は96社の内21社で、前回の調査より2社減少した。その計画の実行について、計画通りに行うとしたのは20社、景気の動向によって見直すとしたのは4社、見直すとしたのは1社であった。また、計画の内容については、合理化省力化が6社、設備更新が8社、生産力増加が8社、その他が3社である。{この設問は複数回答のため、回答企業数と数が合わない。}



●(現在直面している経営上の問題点)
現在直面している経営上の問題点について、意見を寄せた企業は25社で、前回の調査と同数であった。各業種ごとにまとめると以下のようになる。

○建設業
工事物件の絶対量不足により、受注競争の激化を招き、受注単価の低下となり、採算割れを生じている。

○製造業
既存製品の受注が大幅に減少し、新製品の受注が困難な状態で当面低調である。

○小売業
先行投資に伴う運転資金のやりくり。

○サービス業
集金が遅れ気味のため、立替え支払いが多く、資金繰りが悪化している。


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