大津企業景況調査
 
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---- (設備投資について)
 来期(平成12年10月〜12月)、設備投資の計画があると回答した企業は99社の内27社で、前回の調査より8社増加した。その計画の実行について、計画通りに行うとしたのは12社、景気の動向によって見直すとしたのは8社、見直すとしたのは1社、不明が6社である。また、計画の内容については、合理化省力化が7社、設備更新が16社、生産力増加が3社、その他が3社である。{この設問は複数回答のため、回答企業数と数が合わない。}


(現在直面している経営上の問題点)
 現在直面している経営上の問題点について、意見を寄せた企業は36社で、前回の調査より3社減少した。各業種ごとにまとめると以下のようになる。

・建設業
工事代金入金の手続きを変えられ資金繰り困難・民間、官庁の発注工事の減少と同 業者の増加・受注量の減少・競争の激化・昨年は景気に少しの向上を感じたが、今年になって先行きにあまり明るさを感じなくなった

・製造業
単価値下げにより収益低下・機械設計等スタッフの人材不足・人材育成の困難

・卸売業
低価格化による採算低下・琵琶湖の水位低下

・小売業
土、日曜日の来客数の減少・取引先の廃業・雪印乳業の問題・商店街会議も活気な く低調・消費低迷・廉売競争激化・客単価の下落

・サービス業
市場金利の上昇による採算低下・投資、拡張計画を実行したいが資金繰りが難しい ・金融機関からの借入困難・人材難


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