小売業
(今期の動向)
- 業況
業況について、DI指数は▲43.3と、前期よりマイナス幅は23.3ポイント拡大し、悪化した。
- 売上高
売上高について、DI指数は▲23.3と、前期よりマイナス幅は6.6ポイント拡大し、悪化した。
- 採算(経常利益)およびその水準
採算(経常利益)について、DI指数は▲40.0と、前期よりマイナス幅は6.7ポイント拡大し、悪化した。採算の水準について、DI指数は▲40.0と、前期よりマイナス幅は10.0ポイント拡大し、悪化した。
- 金融関係
資金繰りについて、DI指数は▲20.0と、前期よりマイナス幅は6.7ポイント拡大し、悪化した。長期資金借入難易度について、DI指数は3.3と、前期よりプラス幅は3.4ポイント縮小し、悪化した。短期資金借入難易度について、DI指数は3.3と、前期よりマイナスからプラスに転じ、好転した。
- 取引の問い合わせ
取引の問い合わせについて、DI指数は▲46.7と、前期と同ポイントであった。
- 従業員数
従業員数について、DI指数は▲10.0と、前期よりマイナス幅は6.7ポイント拡大し、悪化した。

(来期の見通し)
- 業況
業況について、DI指数は▲20.0と、今期よりマイナス幅は23.3ポイント縮小し、好転する見通しである。
- 売上高
売上高について、DI指数は▲23.3と、今期と同水準の見通しである。
- 採算(経常利益)およびその水準
採算(経常利益)について、DI指数は▲30.0と、今期よりマイナス幅は10.0ポイント縮小し、好転する見通しである。採算の水準について、DI指数は▲26.7と、今期よりマイナス幅は13.3ポイント縮小し、好転する見込みである。
- 金融関係
資金繰りについて、DI指数は▲23.3と、今期よりマイナス幅は3.3ポイント拡大し、悪化する見通しである。長期資金借入難易度について、DI指数は6.7と、今期よりプラス幅は3.4ポイント拡大し、好転する見通しである。短期資金借入難易度について、DI指数は3.3と、今期と同水準の見通しである。
- 取引の問い合わせ
取引の問い合わせについて、DI指数は▲36.7と、今期よりマイナス幅は10.0ポイント縮小し、好転する見込みである。
- 従業員数
従業員数について、DI指数は▲6.7と、今期よりマイナス幅は3.3ポイント拡大し、好転する見通しである。
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