大津企業景況調査
 
● 全 体

(今期の動向)
  1. 売上高
     売上高について、「増加」としたのは12.1%、「不変」が30.3%、「減少」が57.6%で、DI指数は▲45.5と減少傾向を示しているが、前期よりマイナス幅は7.0ポイント縮小した。
  2. 採算(経常利益)およびその水準
     採算(経常利益)について、「好転」としたのは5.1%、「不変」が28.3%、「悪化」が66.7%で、DI指数は▲61.6と悪化傾向を示し、前期よりマイナス幅は5.0ポイント拡大した。一方、採算の水準については、「黒字」としたのは18.2%、「収支トントン」が 44.4%、「赤字」が34.3%で、DI指数は▲16.2と赤字傾向を示し、前期と同ポイントであった。
  3. 業況
     業況について、「好転」としたのは3.0%、「不変」が39.4%、「悪化」が53.5%で、DI 指数は▲50.5と悪化傾向を示し、前期よりマイナス幅は1.0ポイント拡大した。
  4. 取引の問い合わせ
     取引の問い合わせについて、「活発」としたのは3.0%、「普通」が40.4%、「低調」が 55.6%で、DI指数は▲52.5と低調傾向を示し、前期よりマイナス幅は3.0ポイント拡大した。
  5. 従業員数
     従業員数について、「不足」としたのは4.0%、「不変」が73.7%、「過剰」が21.2%で、DI指数は▲17.2と過剰傾向を示し、前期よりマイナス幅は3.1ポイント拡大した。
  6. 金融関係
    資金繰りについて、「好転」としたのは3.0%、「不変」が62.6%、「悪化」が29.3%で、DI指数は▲26.3と悪化傾向を示しているが、前期よりマイナス幅は6.0ポイント縮小した。長期資金借入難易度については、「容易」としたのは4.0%、「不変」が68.7%、「困難」が23.2%で、DI指数は▲19.2と困難な傾向を示しつつ、前期よりマイナス幅は4.0ポイント縮小した。同じく、短期資金借入難易度についても、「容易」としたのは4.0%、「不変」が71.7%、「困難」が19.2%で、DI指数は▲15.2と困難な傾向を示しているけれど、前期よりマイナス幅は2.0ポイント縮小した。


(来期の見通し)
  1. 売上高
     売上高について、「増加」としたのは12.1%、「不変」が36.4%、「減少」が49.5%で、DI指数は▲37.4と減少傾向を示しているものの、今期よりマイナス幅は8.1ポイント縮小する見通しである。
  2. 採算(経常利益)およびその水準
     採算(経常利益)について、「好転」としたのは4.0%、「不変」が39.4%、「悪化」が54.5%で、DI指数は▲50.5と悪化傾向を示しているが、今期よりマイナス幅は11.1ポイント縮小する見通しである。他方、採算の水準については、「黒字」としたのは18.2%、「収支トントン」が 39.4%、「赤字」が39.4%で、DI指数は▲21.2と赤字傾向を示し、今期よりマイナス幅は5.0ポイント拡大する見込みである。
  3. 業況
     業況について、「好転」としたのは3.0%、「不変」が45.5%、「悪化」が49.5%で、DI指数は▲46.5と悪化傾向を示しているけれど、今期よりマイナス幅は4.0ポイント縮小する見通しである。
  4. 取引の問い合わせ
     取引の問い合わせについて、「活発」としたのは4.0%、「普通」が42.4%、「低調」が 50.5%で、DI指数は▲46.5と低調傾向を示しながら、今期よりマイナス幅は6.0ポイント縮小する見込みである。
  5. 従業員数
     従業員数について、「不足」としたのは5.1%、「不変」が73.7%、「過剰」が21.2%で、DI指数は▲16.2と過剰傾向を示しているが、今期よりマイナス幅は1.0ポイント縮小する見通しである。
  6. 金融関係
    資金繰りについて、「好転」としたのは2.0%、「不変」が62.6%、「悪化」が32.3%で、DI指数は▲30.3と悪化傾向を示し、今期よりマイナス幅は4.0ポイント拡大する見通しである。長期資金借入難易度についても、「容易」としたのは4.0%、「不変」が65.7%、「困難」が25.3%で、DI指数は▲21.2と困難な傾向を示し、今期よりマイナス幅は2.0ポイント拡大する見通しである。ほか、短期資金借入難易度については、「容易」としたのは4.0%、「不変」が70.7%、「困難」が19.2%で、DI指数は▲15.2と困難な傾向を示し、今期と変わらぬ見通しである。
DIグラフ
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