大津企業景況調査
 
● 全 体

(今期の動向)
  1. 売上高
     売上高について、「増加」としたのは13.3%、「不変」が25.5%、「減少」が60.2%で、DI指数は▲46.9と減少傾向を示している。
  2. 採算(経常利益)およびその水準
     採算(経常利益)について、「好転」としたのは9.2%、「不変」が27.6%、「悪化」が62.2%で、DI指数は▲53.0と悪化傾向を示している。一方、採算の水準については、「黒字」としたのは20.4%、「収支トントン」が42.9%、「赤字」が31.6%で、DI指数は▲11.2と赤字傾向を示している。
  3. 業況
     業況について、「好転」としたのは6.1%、「不変」が38.8%、「悪化」が52.0%で、DI指数は▲45.9と悪化傾向を示している。
  4. 取引の問い合わせ
     取引の問い合わせについて、「活発」としたのは3.1%、「普通」が37.8%、「低調」が57.1%で、DI指数は▲54.1と低調傾向を示している。
  5. 従業員数
     従業員数について、「不足」としたのは3.1%、「不変」が76.5%、「過剰」が17.3%で、DI指数は▲14.2と過剰傾向を示している。
  6. 金融関係
    資金繰りについて、「好転」としたのは5.1%、「不変」が60.2%、「悪化」が31.6%で、DI指数は▲26.5と悪化傾向を示している。ほか、長期資金借入難易度については、「容易」としたのは7.1%、「不変」が62.2%、「困難」が26.5%で、DI指数は▲19.4と困難な傾向を示している。短期資金借入難易度についても、「容易」としたのは7.1%、「不変」が66.3%、「困難」が21.4%で、DI指数は▲14.3と困難な傾向を示している。


(来期の見通し)
  1. 売上高
     売上高について、「増加」としたのは13.3%、「不変」が29.6%、「減少」が55.1%で、DI指数は▲41.8と減少傾向を示しているものの、今期より5.1ポイントアップする見通しである。
  2. 採算(経常利益)およびその水準
     採算(経常利益)について、「好転」としたのは8.2%、「不変」が30.6%、「悪化」が60.2%で、DI指数は▲52.0と悪化傾向を示しているが、今期より1.0ポイントアップする見通しである。一方、採算の水準については、「黒字」としたのは20.4%、「収支トントン」が48.0%、「赤字」が28.6%で、DI指数は▲8.2と赤字傾向を示しているが、これも今期より3.0ポイントアップする見込みである。
  3. 業況
     業況について、「好転」としたのは6.1%、「不変」が37.0%、「悪化」が52.0%で、DI指数は▲45.9と悪化傾向を示し、今期と変わらぬ見通しである。
  4. 取引の問い合わせ
     取引の問い合わせについて、「活発」としたのは4.1%、「普通」が49.0%、「低調」が44.9%で、DI指数は▲40.8と低調傾向を示しながら、今期より13.3ポイントアップする見込みである。
  5. 従業員数
     従業員数について、「不足」としたのは3.1%、「不変」が72.4%、「過剰」が20.4%で、DI指数は▲17.3と過剰傾向を示し、今期より3.1ポイントダウンする見通しである。
  6. 金融関係
    資金繰りについて、「好転」としたのは5.1%、「不変」が64.3%、「悪化」が26.5%で、DI指数は▲21.4と悪化傾向を示しつつ、今期より5.1ポイントアップする見通しである。他方、長期資金借入難易度については、「容易」としたのは7.1%、「不変」が63.3%、「困難」が24.5%で、DI指数は▲17.4と困難な傾向を示ししているが、今期より2.0ポイントアップする見通しである。また、短期資金借入難易度については、「容易」としたのは6.1%、「不変」が62.2%、「困難」が25.5%で、DI指数は▲19.4と困難な傾向を示し、今期より5.1ポイントダウンする見通しである。
DIグラフ
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