商工会議所には商工会議所法に基づく議員という制度があります。議員は会員の中から、その代表として選ばれ、商工会議所の運営に直接参画します。地域総合経済団体である商工会議所の議員は、地域経済界の代表的存在であり、議員を選ぶ方法が3つあります。その選挙選任方法によって、1号議員、2号議員、3号議員と呼ばれています。議員の任期は3年で、現議員の任期は平成22年10月31日までとなっております。
1号議員は、会員および特定商工業者による投票によって会員のなかから選ばれます。選挙によって選ばれるので、会に全体としての色彩が最も強い議員で、その定数は50人とする。
2号議員は、7つの部会から各々の割当数に基づいて選任されます。部会ごとに選任されるので、業界の代表という性格が強い議員で、その定数は35人です。
会頭が常議員会の同意を得て会員のうちから選任されます。あらゆる業種、業態、地域等総合的な見地から選ばれた議員でその定数は15人です。